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キネマLINK集

キネマ (kinema) は映画を意味するキネマトグラフの略。ギリシャ語のkinematos(動き)に由来。 また、忌み言葉でシネマの「シネ」が死ねを連想するためとも言われている。 戦前の日本では、映画のことを活動写真あるいは活動と呼ぶのが一般的であったが、次第にキネマ、シネマとも呼ばれるようになった。 「キネマ」は大正時代から使われており「キネマ・レコード」「キネマ旬報」など大正以降に創刊された映画関連雑誌の誌名や、松竹キネマ(1920年設立)という社名にも使われている。昭和になった頃から「シネマ」という言葉も使われ、映画『東京行進曲』(1929年)中で歌われた「東京行進曲」でも4番の歌詞に使われている。 今日では一般にキネマ、シネマという言葉はレトロ(懐古)趣味から使われる。

映画(えいが)とは、狭義には、映画館で上映される動画作品のことである。古くは活動写真とも呼んだ。過去にはテレビドラマを「テレビ映画」と呼んでいた時代もある。「Vシネマ」「ネットシネマ」なども時間的映像表現として映画との類似性に基づいた名称である。このことから、広義には「活動写真」(英語:film(フィルム), motion picture(モーション・ピクチャー)、picture,movie(ムービー) )という表現にあてはまるメディア全般を表すとも言える。 かつてはフィルムで撮影した作品が大半であったが、現在ではデジタル化も進んでいる。

一般的に専用施設(映画館等)の中でスクリーンに投射して公開する作品を指す。その撮影工程は特に問われない。 20世紀に大きな発展を遂げた表現手段であり、映画は今や芸術と呼ぶべき水準に達している。また、古来からの芸術である絵画、彫刻、音楽、文学、舞踊、建築、演劇に比肩する新たな芸術として「第八芸術」ないし、舞踊と演劇を区別せずに「第七芸術」とも呼ばれる[1]。また、映像やストーリー、音楽など様々な芸術の分野を織り交ぜてひとつの作品を創造することから「総合芸術」の一種としても扱われる。 表現の対象とする分野からは大きく、フィクションとノンフィクションに大別される。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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